【料理長自慢の逸品】シェフのスペシャリテであるウフブルイエ フランス語で卵をかき混ぜるという意味の”ウフブルイエ”。 上に丁寧にひいた和出汁のジュレ、小川の雲丹、北海道産イクラ、トビコを添えた濃厚な層が連なるかき卵は、シェフ自慢の逸品。
【罪な逸品】トリュフハンバーグサンド 和牛100%のハンバーグに黒トリュフを練り込んだ逸品。 鉄板で焼きあげ、ハンバーグの脂とバターで全粒粉のパンをこんがりと焼きあげ、仕上げに24ヶ月熟成のパルメジャーノをふんだんに振りかけた逸品でございます。
極上フィレ肉&厳選赤身肉のステーキ 季節の焼き野菜 9種の薬味 当店丑花では、食通のオーナーと若手気鋭のシェフが厳選する和牛、神戸牛や松阪牛をはじめ、仙台牛、白老和牛などを肉質の状態を見てお任せで焼きあげ、ご要望があれば、お客様の好みの火入れ加減で焼き上げます。 季節の焼き野菜と共にその日ごとにラインナップが変わる薬味と共にお召し上がりください。
【お食事】南魚沼産コシヒカリ 赤出汁 香の物 南魚沼産のコシヒカリを、当店ではお客様毎に釜炊きでご用意しております。 赤出汁は有機大豆の八丁味噌と西京味噌を混ぜわせた当店特製。 香の物は当店で1から作っております。 名水赤ガラ卵の卵黄を使い和牛の赤身肉とご用意する逸品です。 締めの一品として炊き上げたコシヒカリにかけて頂きTKGとしてお召し上がりください。